飲むだけじゃない、料理にも使えるルイボスティー

体や美容によい効果が期待できるルイボスィー。
飲むだけでもいいですが、いろいろな料理にも使えるんですよ。

本家本元のアフリカ料理にはルイボスティーを使ったものも多いとか。煮込み料理に使ったり、また、デザートにも使ったりできるんですよ。
地元の良いものを上手に使って健康管理。どこの国もおんなじですね。

じゃあ、ルイボスティー、どんな楽しみ方があるの? という方。
ここではいくつかレシピを紹介してみますね。

「おいしく健康に!」ルイボスティーレシピ

ルイボスティーはスパイスやフルーツととてもよく合います。フルーツジュースと合わせたり、スパイスを加えてたりしても楽しめます。

まずは私の料理ブログから(笑)スミマセン。
「ホットオレンジ、シナモンティー」
作っている間、キッチンがオレンジの香りで満たされる、とても幸せな気分になれるフルーツティーです。
紅茶をルイボスティーにかえてやってみて。
レシピはこちら。

そして缶詰めの果物を使ったフラッペ。
「Spycy Sweet Rooibos」(2人分)
まず大さじ山盛り一杯のルイボスの茶葉に500mlの熱湯を注ぐ。5分そのままで、ルイボスのエキスを抽出する。 缶詰のピーチ2つと小さじ1/2のカルダモンパウダー、小さじ3のはちみつを合わせミキサーかハンドブレンダーでピュレー状にする。 抽出したルイボスティーとピーチのピュレーを合わせ、グラスに氷とともに注ぐ。
(レシピ : Linda Gaylard著「THE TEA BOOK - experience the world's finest teas, Quality, Infusions, Rituals Recipes」)。

ルイボスティーを使ったレシピがいっぱいのサイトも見つけましたので参考にしてみてください。
「Redbush Tea Company」
レシピはこちら。アフリカ料理もあるよ
英語のサイトだけど、翻訳機能を使ってチャレンジしてみてくださいね。

いつも飲むお茶で健康管理とお肌のお手入れ

いろいろ見てきたルイボスティーですが、確かに他のお茶よりもスゴイらしい。
私は最近、風呂上りに化粧水の代わりにルイボスティーでパッティングしています。
化粧品としても良いといわれるルイボスですが、体の血液循環をよくしたり抗酸化作用があれば、肌にいい影響がでるのは当たり前。
できれば体の中からきれいらになりたい。
いつも飲むお茶でそれが出来れば一石二鳥。手間も省け、おまけに子供も安心して飲めるので家族全員で健康管理ができそうですね。
まだ日本ではそんなにポピュラーではないと思いますが、欧米ではすでに知られた存在。
通販で手に入りますので、試してみて、よかったら続けてみるのも悪くはないと思います。毎日を家族で健康に過ごしてくださいね。

美容面、健康面で大きなベネフィットが期待できるオーガニックのルイボスティーの効能、成分について紹介しています。

ダイエット食品
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